激戦区の福岡5区 5人が立候補予定 山崎拓氏は裏金議員の処理次第では自民党が過半数を割る

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  • Опубликовано: 7 окт 2024
  • 次の衆院選に向け、福岡5区では立憲民主党の現職・堤かなめ氏が再選を目指し、政治資金問題の解決には政権交代が必要だと強調しています。一方、自民党からは新人・栗原渉氏が出馬を予定していて、前回は公認を得られず断念したものの、今回は強い決意を表明しました。また、日本維新の会からは元自民党の松尾嘉三氏が出馬し、春日市を基盤に新たなエリアを開拓する意向です。その他にも共産党や参政党などから候補者が名乗りを上げています。
    自民党の石破総理は、次の総選挙に向けて一部の裏金議員を「公認しない」方針を発表しました。この動きに対し、自民党の元副総裁・山崎拓氏は、裏金問題を適切に処理しないと自民党が選挙で勝てない可能性があると指摘しています。裏金議員の処理次第では、自民党が過半数を割るリスクもあると述べ、勝利には一部議員の非公認が必要と強調しました。
    2024年10月7日
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